推しのDVDやBlu-rayを観たいのに、自宅にテレビもプレーヤーもない…!
そんな時でも、パソコンに外付けドライブをつなぐだけでOKなんです💻💿💕
私も普段からPCで推しの円盤を観てるんですが、最初にドライブを選ぶときに「DVDだけでいい?Blu-rayも観たい?」とめちゃくちゃ迷いました💦
この記事では、そんな悩めるオタク向けに、PCでDVDやBlu-rayを観るための方法やおすすめドライブ・再生ソフトをまとめてます!
私が愛用しているドライブ

DVDもBlu-rayも鑑賞OK✊💕
ケーブルがドライブに収納できるし、再生ソフトのCD-ROMもついてくるので、これを1つ買っておけば間違いないです!
PCでDVD・Blu-rayを観るには何が必要?

必要なのは「ドライブ」と「再生ソフト」
パソコンで推しの円盤(DVDやBlu-ray)を観るには、「ディスクを読み込む機械(ドライブ)」と「再生ソフト」の2つが必要です。
ドライブとは?

Blu-rayやDVD、CDなどの円盤をパソコンで読み込むための機械。
最近のパソコンにはほとんど付いていないため、外付けタイプを用意するのが一般的です。
ドライブにはDVD専用と、DVD/Blu-rayの両方に対応しているものがあります。
Blu-rayも観たいなら、必ずBlu-ray対応のドライブを購入してください!
再生ソフトとは?

ドライブで読み込んだ円盤を、パソコンの画面で再生するためのソフトです。
外付けドライブで円盤を読み込んでも、再生ソフトがないと映像は表示されません。
- DVDは、パソコンに最初から再生ソフトが入っていて、自動で再生が始まることもあります。
- Blu-rayは、著作権保護の関係でWindowsやMacに標準で再生ソフトが入っていません!
→ 必ず別途ソフトをインストールする必要があります。
DVD用とBlu-ray用、どちらを選ぶ?違いと注意点
ポータブルドライブを選ぶとき、まず知っておきたいのが、「DVD対応」と「Blu-ray対応」では対応できる円盤の種類が違うということ!
ここをミスると「せっかく特典映像付きのBlu-rayを買ったのに観られない…😭」と絶望することになるので、絶対に間違えないように注意しましょう⚠️
DVD対応 | Blu-ray対応 | |
---|---|---|
CD | ||
DVD | ||
Blu-ray | ||
価格 | 2,000円~4,000円 | 1万円~ |
DVD対応ドライブ
- 再生できるのは DVDとCDのみ
- Blu-rayは再生も読み込みもできない
- 安くてコンパクトなモデルが多く、価格重視の人におすすめ
安くドライブを購入したい方や、Blu-rayは観ないという方にオススメなのが、DVD対応ドライブ。
Blu-ray対応の半額ほどで購入でき、DVDだけでなくCDも再生できます。
Blu-ray対応ドライブ
- Blu-ray・DVD・CDすべて再生・読み込み可能
- 「推しの円盤がBlu-ray版だった…!」というときも安心◎
- ただし、価格はDVD対応より高め(だいたい1万円前後〜)
Blu-rayもPCで観たい!という場合は、絶っっっ対!Blu-ray対応ドライブを選びましょう!
お値段は少し高めですが、Blu-ray、DVD、CDとだいたいの円盤を再生することができます。
見た目がそっくりな商品でも、Blu-rayに対応していないモデルは多いです。
商品名や説明欄に「Blu-ray対応」や「BD」などの記載があるか、購入前に必ず確認しましょう!
DVDをPCで観るなら?おすすめの外付けドライブ3選
まずはDVDを観るためのポータブルドライブを紹介します。
Blu-rayも観たい場合は、次の章で紹介するBlu-ray対応ドライブをご参照ください。
選ぶときのポイント
外付けDVDドライブを選ぶときのポイントを、推し活目線で3つ紹介します!
- 価格の目安は2,000〜4,000円前後!
- 自分のパソコンに対応してるかチェック!
- 持ち運びやすいサイズ&ケーブル収納が便利!
①価格の目安は2,000〜4,000円前後!
DVD対応ドライブはBlu-ray対応よりもリーズナブル。
安いものだと2,000円台からあるので、「とにかく安く推しのDVDを観たい!」という人にもぴったりです。
②自分のパソコンに対応してるかチェック!
ドライブには「Windows専用」「Mac対応」「どっちもOK」など、対応OSが決まっている場合があります。
購入前に、自分のPCが使っているOS(Windows or Mac)に対応しているかを確認しましょう!
③持ち運びやすいサイズ&ケーブル収納が便利!
オタク友達と舞台やライブの鑑賞会をするときや、遠征中も推しの円盤を観たいときなど、持ち歩けるドライブはかなり便利!
カラオケやレンタルスペースの大型モニターはPC接続ができることがほとんどなので、外付けドライブさえあれば簡単に大画面で映像を楽しめます💕
軽量&コンパクトなものや、USBケーブルが本体に収納できるタイプを選ぶと快適です✨
おすすめ①【USB 3.0対応 DVDドライブ CDドライブ 書き込み対応】
- USB‑A/Type‑Cどちらにも対応で、MacBookや最新PCでも使いやすい。
- Amazonで約1,400円と超格安。
- 軽量&コンパクトでケーブル一体型なので持ち歩きラクラク!

とにかく安くDVDドライブが欲しい場合に真っ先に紹介したいのが、こちらのDVDドライブ。
約3,000円と非常に安価にも関わらず、再生はもちろん書き込みのも対応しています。
接続はUSBですが、付属尾Type-Cコネクタを使えばMacでも問題なく利用できます。
ケーブル内蔵型なので持ち運びにも便利◎
カラバリは白と黒の2色です。
実家で母が利用していますが、問題なく使えています🙆♀️
とにかく薄くて軽くて安い!
材質 | ABS |
---|---|
サイズ | 14.2×13.9×1.9cm |
重さ | 300g |
付属品 | Type-Cアダプター×1、日本語&英語取扱説明書*各1枚 |
対応OS | Windows、Mac ※Chrome は非対応 |
ケーブル | 内臓 |
コネクタ | USB 3.0(Type-Cコネクタ付) |
書き込み | 対応 |

おすすめ②【バッファロー ポータブルDVDドライブ DVSM-PTS8U3-BKB/WHB】
- 知名度のあるバッファロー製。
- セットアップ用CD-ROM付で、機械音痴でも安心。
- CyberLink製の再生・書き込みソフトがバンドルされている点も嬉しい!

無名のメーカーはちょっと心配…という方におすすめなのが、Buffalo(バッファロー)の外付けDVDドライブ。
とにかく薄くてコードも内蔵されているので、収納や持ち運ぶ際にかさばりません。
さらに、「簡単セットアップ」ができるCD-ROMが付属。
万が一お持ちのパソコンにDVD再生ソフトが入っていない場合も、CD-ROMで簡単にインストールできるので、「セットアップとか再生ソフトとかよくわかんない…」という方は、この商品を買っておけば間違いないです。
サイズ | 138×14.4×152mm |
---|---|
重さ | 300g |
付属品 | USBケーブル(USB側 26cm/給電側 23cm)、ユーティリティーDVD(簡単セットアップ、ソフトウェア(PowerDVD、Power2Go、PowerDirector、PowerBackup、PhotoDirector、MediaShow))、 取扱説明書 ※添付のソフトウェアは、製品を使用するパソコン1台にのみインストールできます。 ※保証書はパッケージに記載 |
対応OS | Windows、Mac、Chrome |
ケーブル | 内臓 |
コネクタ | USB 3.0 |
書き込み | 対応 |

白はこちら👇

おすすめ③【バッファロー ポータブルDVDドライブ DVSM-PLV8U2-BKB/WHB】
- 知名度のあるバッファロー製。
- セットアップ用CD-ROM付で、機械音痴でも安心。
- 国内メーカーの安いDVDドライバを探している方へ。

国内メーカがいいけどどにかく安くDVDドライバが欲しい…!
そんな方に紹介したいのがこちら!
先に紹介したバッファロー製のDVDドライバより少し古いモデルですが、その分安く購入することができます。
ケーブルは外付けですが、セットアップCD-ROMはこちらにも付属しているので、機械音痴でも安心です。
サイズ | W141×D136.5×H14mm |
---|---|
重さ | 200g |
付属品 | USBケーブル(60cm)、ユーティリティーDVD(簡単セットアップ、ソフトウェア(Power2Go、Power Media Player、PhotoDirector、MediaShow))、 取扱説明書 ※添付のソフトウェアは、製品を使用するパソコン1台にのみインストールできます。 ※保証書はパッケージに記載 |
対応OS | Windows、Mac、Chrome |
ケーブル | 別途必要 |
コネクタ | USB 2.0 |
書き込み | 対応 |

白はこちら👇

Blu-ray対応のおすすめ外付けドライブ3選
「推しのライブ円盤、Blu-ray版しかないじゃん!」「Blu-rayにしか特典映像収録されてないじゃん!」ということ、よくありますよね😮💨
そんな時は、Blu-ray対応のポータブルドライブが必要です!
- 「Blu-ray対応」の記載があるか
- 再生ソフトは付属しているか
- 4K Ultra HD Blu-rayに対応しているか
選ぶときのポイント(4K対応・USB接続・再生/書き込み可など)
①「Blu-ray対応」の記載があるか
これ超超超!重要!
Blu-ray対応と書かれていないモデルは、DVDまでしか再生できません!Blu-ray観れないの😭
5,000円以下のドライブはDVD用の可能性大です。
商品名や説明文に「Blu-ray」「BDXL対応」などの記載があるか、しっかり確認してから購入しましょう⚠️
② 再生ソフトは付属しているか
PCでBlu-rayを観るためには、自分で再生ソフトをインストールする作業が必須。
ポータブルドライブに再生ソフトオのCD-ROMが付いている商品だと、CD-ROMをドライバに読み込ませるだけでインストールできるのでおすすめです。
とはいえWEB上からインストールするのも難しくはないので、再生ソフトが付いていなくても問題はないです。
③ 4K Ultra HD Blu-rayに対応しているか
一部のハイエンドモデルは、4K画質のUltra HD Blu-ray再生に対応しているので、推しの姿を超美しい画質で拝むことができます🙏🏻
ただし、再生にはパソコン側にえっぐいスペックの高さが必要です。
あとそもそも円盤が4Kに対応していないことも。
一般的なノートPCでは再生できないことが多いため、まずは通常のBlu-rayに対応したドライブを選べばOK!
おすすめ①【バッファロー ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-WHE/BK】←愛用モデル

- Type-C変換コネクタ付き
- Boostケーブル+LED表示付きで、電力不足でも安定動作
- CyberLink製ソフト付きで、届いてすぐにBlu‑ray再生OK◎
私が愛用しているのがバッファローのこちら!
ケーブル内蔵&インストール用のディスクが付いていて、白が良かったという理由で選びました。
ただしこちらの商品、ちょっと注意が必要⚠️
Type-C対応と書いてあるけど、付属の変換コネクタが必要になり、変換コネクタは本体に内蔵できません。
また、Macの場合は再生ソフトのインストール用ディスクが非対応なでの、自分で再生ソフトをインストールする必要があります。
とはいえ、後に紹介する2商品とほぼ同価格帯で、
- ケーブル内蔵
- 変換コネクタ付
- 再生・書き込みソフト付き
とメリットが盛りだくさんなので、とりあえずこの製品を選んでおけば間違いないです。
サイズ | 138×14.4×152mm |
---|---|
重さ | 300g |
付属品 | F字USBケーブル(本体装備済み、USB側 26cm/給電側 23cm)、USB Type-C変換アダプター、ユーティリティーDVD(簡単セットアップ、ソフトウェア(PowerDVD for BD、Power2Go、PowerDirector、PowerBackup、PhotoDirector、MediaShow))、 取扱説明書 ※添付のソフトウェアは、製品を使用するパソコン1台にのみインストールできます。 ※保証書はパッケージに記載 |
再生ソフト | 付属(ディスクあり) |
対応OS | Windows、Mac、Chrome ※Macは自分で再生ソフトの用意が必要 |
ケーブル | 内蔵 ※Type-C変換コネクタは内臓不可 |
コネクタ | USB、Type-C |
書き込み | 対応 |
おすすめ②【Logitec USB-A/USB-C両対応 Blu‑rayドライブ LBD-PWA6U3LBK/WH/RD】
- ストラップホルダーがあるので、推しのキーホルダーが付けられる!
- 4K対応
- 再生ソフトは付属無し。
続いて紹介するのは、ロジテック社のBlu-rayドライブ。
先に紹介したバッファローより使い勝手が落ちる分、安価に購入できます。
- ケーブルが外付け。本体底に収納部分があるが、ケーブル全体の収納はできない。(紛失しないように留めておくレベル)
- Type-Cの変換コネクタは付属なし。
- Blu-rayの再生ソフトは付属なし(書き込みや動画編集用のCyberLinkソフトは付属)。
個人的に、ストラップホルダーが付いているおかげで、推しのキーホルダーを付けられるのがめっちゃいいなあ…と思っています。
再生ソフトなんて自分でDLできるし、ケーブル関連も特に問題ない~!って方は、安く購入できるので選択肢としてありです。
サイズ | 133×146×14mm |
---|---|
重さ | 230g |
付属品 | USB3.0ケーブル(パソコン側:Type-A、ドライブ側:microB) 約50cm 1本、セットアップガイド(保証書含む)2枚、CyberLink社クーポンコード |
再生ソフト | なし |
対応OS | Windows、Mac |
ケーブル | 外付け ※本体底面にケーブル固定可能 |
コネクタ | USB |
書き込み | 対応 |
おすすめ③【I‑O DATA BRP‑UB6SK/H】
- 書き込みや保存が得意なモデル
- 再生も一応できる
アイ・オー・データのBlu-rayドライブは、保存や書き込みが得意。書き出し特化なだけあって、書き込み用のディスクが1枚付属してきます。
再生ソフトを用意すれば、もちろんBlu-rayの再生もできます。
推しの出演TVや動画をDVDやBlu-rayに書き出したい!という方は検討の余地ありです。
ただし…先に紹介したバッファローのBlu-rayドライバでもディスクへの書き込みは可能。
バッファローなら同じ価格帯で再生・書き込みのできるソフトが付属してくるので、バッファローでいいんじゃね…?という気はします・
サイズ | 約136(W)x 146(D)x 14(H)mm |
---|---|
重さ | 250g |
付属品 | USBケーブル(A-microB USB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)、約60cm)、書き込み用メディア(BD-R) |
再生ソフト | なし |
対応OS | Windows、Mac、Chrome |
ケーブル | 外付け |
コネクタ | USB |
書き込み | 対応 |
おすすめ再生ソフト3選(PowerDVD、Leawo、無料ソフトなど)
PCでの鑑賞時はDVD同様ドライブが必要ですが、実はBlu-rayはDVDと違って、ただドライブをつなげるだけでは観られません。
Blu-ray再生には「専用のソフト」が必要で、このBlu-ray再生ソフトはほぼ必須で自分でインストール必要があるんです。
先ほど紹介したバッファローのBlu-rayドライブには再生ソフトが付属していますが、WindowsのみでMacは非対応。
そのため、再生ソフトが付属していないBlu-rayドライブを購入した人+Mac派の人は、Blu-ray用の再生ソフトの用意が必須になります!
ここでは、再生に必要なおすすめソフトをご紹介します💻✨
おすすめ①【PowerDVD(CyberLink)】

私が利用している再生ソフトがこれ!サイバーリンク社のPowerDVDです。
バッファローのBlu-rayドライブを購入した際に、付属してきました。
Windowsユーザーで「無料の再生ソフトはちょっと怖い…」という場合は、とりあえずPowerDVDを買っておけば間違いないです。
🎖️安定性&画質重視の王道!
- 有料(スタンダード版:約5,000円前後〜)
- 市販Blu-rayのコピーガード(AACSなど)にも対応
- 高画質・高音質で映像がキレイ!
- インターフェースがわかりやすく、操作も簡単
- Macでは使用不可
💡こんな人におすすめ:
「推しのライブ映像を最高画質で楽しみたい!」「とにかく安心して再生したい」
Blu-rayが観られるPro版

Blu-ray不要ならStrandard版でOK

おすすめ②【Macgo Blu-ray Player】

Macを使っているからPowerDVDは使えないけど、無料版は何か嫌…という場合は、Macgo Blu-ray Playerがおすすめ。
Macで使える貴重なBlu-ray再生ソフトです。
🎖️Macユーザーの味方!Windows版もあり◎
- 有料(スタンダード:約6,000円〜)
- MacでもBlu-ray再生ができる数少ないソフト
- 再生品質が良く、UIも見やすい
- 無料体験版もあり(再生時間に制限あり)
💡こんな人におすすめ:
「MacでBlu-rayが観たい」「操作しやすい有料ソフトを探してる」
おすすめ③【Leawo Blu-ray Player】

再生ソフトに課金したくない!という方におすすめなのが、Leawo Blu-ray Player。
基本性能を無料で使うことができるので、最低限の機能でBlu-rayが観られればOKという方は、とりあえずLeawo Blu-ray Playerを選んでおきましょう。
🎖️無料でBlu-rayを再生したい人向け!
- 基本機能は無料(一部機能は有料)
- コピーガード付きBlu-rayも再生OK(※一部除く)
- 日本語対応あり/広告は少なめ
- インストールするだけですぐ使える◎
💡こんな人におすすめ:
「とりあえず無料で試したい」「難しい設定なしで観られれば十分」
Mac版は注意が必要!
Macでも使えますが、一部のコピーガード付きBlu-rayが再生できないこともあるので注意!
おすすめ再生ソフト比較まとめ
ソフト名 | 価格 | 対応OS | 特徴 |
---|---|---|---|
PowerDVD | 有料 | Windows | 高画質&安定性◎ |
Macgo | 有料 | Mac / Windows | Macで再生したい人に◎ |
Leawo | 無料 | Windows / Mac | コスパ最強/広告少なめ |
まとめ|推しの円盤はPCでもバッチリ楽しめる!
以上、推しのDVDやBlu-rayをパソコンで鑑賞する方法の紹介でした。
必要なのはこの2つ!
- Blu-ray/DVDに対応したドライブ(外付け)
- 再生用ソフト(Blu-rayの場合は特に重要!)
DVDだけなら、比較的カンタンに再生できるPCも多いですが、Blu-rayを再生するには、対応ドライブとソフトの両方が必要。
必要なものを揃えれば、パソコンで推しのライブ・舞台・ドラマをいつでも堪能できるようになるので、自宅はもちろん、遠征中や鑑賞会もはかどります💕
せっかくお迎えした推しの円盤。擦り切れるまで堪能しましょう🤤💕